Sustainability

女性の活躍推進に向けた環境整備

 採用時から国籍、性別、年齢、障がいの有無等を区別することなく採用活動を行ってきており、結果として従業員の男女比は男性4:女性6、女性管理職層の割合は40%となっており、多様性のある組織を実現してきました。今後についても、性別に関係なく従業員が活躍し続けられるような環境づくりを継続することで、女性の活躍を後押ししていきます。

主な取り組み

 新卒並びに中途採用においても性別に偏らない採用を行っており、結果として従業員の男女比は男性4:女性6という比率になっているなど多くの女性が活躍しています。

婦人科検診

 女性のキャリア形成に影響を与える可能性のある女性特有の健康課題について対応すべく、本来はオプション項目となる婦人科健診を全ての従業員が受診必須としています。健康な身体で「いい仕事」を継続出来るように疾病等の早期発見のフォローアップを行っています。

育児休業制度

 育児休業制度に準ずる措置による休業として最長で子どもが3歳になるまでの休業を可能としており、育休中も会社との繋がりを持てるように、社内報の定期配信や四半期ごとの人事情報を知らせています。復職する従業員の保育の選択肢を増やすため「企業主導型保育所」との連携も行っています。育児休業からの復帰率はほぼ100%となっています。

GO制度(G=がんばる、O=お母さん・お父さん)

 育児も仕事も頑張るお母さん・お父さんのための時間短縮勤務制度です。勤務時間は実働4時間以上を15分単位で選択可能とし、最長で子どもが小学校卒業時まで適用可能。男女合わせて全従業員のおよそ10人に1人が制度を活用しています。通勤時間や保育園のお迎えなどで働ける時間に制約がかかってしまうことに配慮し、 実働7時間以上勤務可能な場合は在宅でのリモートワークも選択可能としています。 フルタイムに近い働き方を希望する従業員の定着と勤務時間延長による生産性の向上に寄与しています。

定時の変更制度

 子どもの保育園の送り迎えなど、育児を理由とした定時の変更制度です。給与の変更はなく、GO制度(G=がんばる、O=お母さん・お父さん)に加え、家庭と仕事の両立を図ることができる制度です。

※GO制度とは異なり、勤務時間を短縮するものではありません


上記取り組みなどにより、2018年2月には女性の活躍推進に関する取り組みが優良な企業として厚生労働大臣より「えるぼし」取得当時最高位となる3段階目を取得しました。

「えるぼし」認定とは、女性活躍推進法に基づき一般事業主行動計画を策定し届出を行った企業のうち、取り組みの実施状況が優良であると認められる企業を認定する制度です。認定の段階は、5つの評価項目*の基準を満たした数に応じて3段階あり、CDCは5つ全ての基準を満たしていることから、取得当時最高位となる3段階目の認定を取得しました。

*5つの評価項目:①採用、②継続就業、③労働時間等の働き方、④管理職比率、⑤多様なキャリアコース