Sustainability

CDCにおけるサステナビリティ

サステナビリティ基本方針

 私たちは、人材の雇用という側面から、“働く人々が「いい仕事」に巡り合い、「いい人生」を送ることができる社会”の実現を目指しています。働く人々がより豊かな人生を歩めるようにキャリアの選択から支援をし、適正な企業統治のもと、社会から信頼される企業として、事業を通じて「社会価値」と「経済価値」の双方を創出し、持続可能な社会への貢献と企業価値の向上を追求します。

推進体制

 サステナビリティは管理部門担当取締役が管掌し、経営企画局が方針・施策を企画・立案の上、役員会、取締役会において付議・報告される体制としています。 

価値創造プロセス

重要課題(マテリアリティ)の特定

 私たちは、持続可能な社会の実現およびCDCの企業価値を拡大し続けていく上で優先的に取り組むべき5つの重要課題(マテリアリティ)を2022年9月に特定しました。


 私たちはこれまで、ITエンジニア・女性の2つの領域を主軸とし、 「ひとつ上」のキャリア志向の高い人材の流動化を通して、少子高齢化を迎える日本を転職という面から支えてきました。ITバブル崩壊やリーマンショックなど多くの危機を迎えましたが、それでも世界的な潮流、日本経済の弱体化に伴い、人材サービスは日本の成長戦略の分野として焦点があたることになりました。


 コロナ禍においても同様、私たちが展開する人材サービスは日本に必要な分野と証明され、今後の社会構造から逆算しても、必要不可欠な存在となりました。個人にとって、働きがいのある仕事・会社を提供する、会社にとって会社・事業の発展・成長を実現する人材を採用する、どちらの面からも、「持続可能な社会」の実現のために私たちが社会の中で担える役割は非常に大きいと考えています。5年などの短期的な視点だけでなく、「20年・30年先においても、常に社会課題を解決し続ける会社」それが私たちの目指す姿。その価値創造ストーリーに基づき、特定したマテリアリティの重要性を認識したうえで、課題解決に向けた実効性のある経営、事業活動に取り組んで参ります。

特定プロセス

サステナビリティ重要課題(マテリアリティ)

重要課題1

ダイバーシティの尊重と従業員エンゲージメントを重視した環境づくり

従業員一人ひとりが能力や個性を十分に発揮し活躍できるよう、それぞれの個性を尊重することで多様性を認めるとともに、健康で安全に仕事ができる環境づくりを目指します。

重要課題2

企業の活性化と経済成長の実現

キャリアづくりに主体的な人材の流動化を通して企業の成長を促進し、企業価値を高めることで、経済の成長にも貢献します。

重要課題3

コーポレートガバナンスの強化

健全で透明性の高いコーポレート・ガバナンスを実現し、持続的な企業価値向上を目指します。

重要課題4

個人の価値観や働き方の希望に沿った多様な働き方の実現

人々の価値観が日々変化する中、個人の価値観に合った柔軟な働き方を提供することで、誰もが生き生きと活躍できる社会を目指します。

重要課題5

求職者のキャリア形成の機会の提供と生活水準の向上

自身のキャリアを意識する機会や自発的に職業能力を開発する機会を提供し、一人ひとりの生活の質の向上を支えます。