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社員インタビュー Employee Interview

笠松 京壱

KYOICHIKASAMATSU

ITソリューション統括局 エンジニア

2023年中途入社

ユーザー目線という軸は変わらない。
畑違いの僕が、女性の人生を支えるサイトの開発に携わるまで。

Introduction

『女の転職type』のサイト開発を担うエンジニア、笠松京壱。前職は、シャンプーやコンディショナーの商品開発という全く異なる世界でした。「もっと自分の手で、アグレッシブに価値を生み出したい」という想いが、彼を未経験の業界へと突き動かし、入社から2年足らずでプロジェクトリーダーを任され、大規模案件での手戻りなど数々の壁を乗り越えながら成長を続けています。その背景には、ユーザーへの真摯な想いと、「一緒に作り上げていこう」というCDCのカルチャーがありました。

入社した経緯

美容の悩みから、キャリアの悩みへ。
「誰かのために」という想いが、僕の原点。

前職では、シャンプーやコンディショナーの商品開発を担当していました。自分自身、髪質にコンプレックスがあったこともあって、「同じ悩みを持つ人の力になりたい」という思いは人一倍強かったと思います。試作や使用感テストを何度も繰り返す日々は、泥臭くもやりがいがありました。ただ、法律の規制が多く、思うように踏み込んだ開発ができないもどかしさもあって。次第に「もっと自分の裁量で、ダイレクトにユーザーへ価値を届けたい」と思うようになりました。そんな時に頭に浮かんだのが、大学時代に一度挫折したプログラミングの道。今度こそ手に職をつけて、自分の力で価値を生み出したい。その想いが、未経験からの挑戦を後押ししてくれました。

「一緒に作り上げていこう」その言葉が、心強かった。

転職活動で『女の転職type』を見た時、求人情報だけでなく転職ノウハウなど、ユーザーに寄り添ったコンテンツの充実ぶりに「こういうサービスに携わりたい」と強く思いました。最終的な決め手は、面接でお会いした方々の人柄です。「これから自社エンジニアを育てていくフェーズだから、決まりきったやり方ではなく、一緒に作り上げていこう」と言ってくださったことを覚えています。未経験の私を対等な仲間として迎えてくれる姿勢が、本当に心強かったです。

入社後のギャップ

使う言語が違う、学ぶ資料も少ない。
それでも自分にできることを探した。

入社後は、まず技術面の学習からスタートしました。独学で学んだ言語と現場で使う言語が違ったため、一から学び直し。さらに、社内で使われているライブラリには公式ドキュメントが少ないものも多く、覚えるのに苦労しました。しかし、チームの皆さんのサポートが本当に温かくて。僕が未経験であることを理解し、簡単な改修から任せることで学習時間を確保してくれました。その配慮に応えたい、自分も早くチームの力になりたいという想いが強くなり、自分が苦労した特殊なライブラリの学習過程を、そのまま未来の仲間のための「手順書」として残すことにしたんです。それが、チームへの最初の恩返しであり、結果的に自分の学びを加速させる一番の近道になりました。

質問を歓迎してくれる文化が、成長を加速させた。

CDCのエンジニアチームには、どれだけ忙しくても、質問には嫌な顔一つせず向き合ってくれる文化があります。一人で長時間悩むより、周りの知見を借りながらスピーディーに進める。そんな協力体制があったおかげで、未経験の私でも早く戦力になれたと感じています。この環境が、着実に成長していく上での大きな支えになりました。

仕事のやりがい

初めてのリーダー、そして予期せぬ壁。
その逆境が、エンジニア魂に火をつけた。

一番印象に残っているのは、入社して2年弱の頃に初めてリーダーを任された大型案件です。『女の転職type』で求人を探すユーザーさんの中には、Googleなどの検索エンジンや他の求人サイトから来る方も多く、これまではそうした外部サイトからユーザーさんが応募しようとすると、一度『女の転職type』のサイトに移動する必要がありました。今回の改修では、外部サイト上から直接応募・会員登録ができるようにする、大規模なシステム改修を実施。ユーザーさんの手間を大きく減らす取り組みでした。
しかし、私の確認不足で設計に認識のズレが生じ、大きな手戻りが発生してしまい、「絶対に間に合わせなければ」という大きなプレッシャーに襲われました。でもこういう逆境こそがエンジニアとして、やってやる!と燃える瞬間なんですよね。「この機能があれば応募は増え、サイトは成長する」という確信があったから、絶対に諦めたくなかった。すぐにタスクを再分配し、他部署や協力会社の方々にも助けを求め、総力戦で乗り切りました。しんどければしんどいほど、動いた時の達成感は格別だと思います。
チーム一丸となった試行錯誤の末、無事にリリースを終え、この機能によって応募数が大きく伸びたという成果が目に見えた時。自分の手で『女の転職type』を成長させられたなと嬉しさでいっぱいになりました。

ここは、社員の頑張りが事業の成長に直結する場所。
面接で聞いた「一緒に作ろう」は、本当だった。

私がこの仕事に惹かれる理由の一つは、もともと「何かと何かをマッチングさせる」仕組みに興味があったからです。転職サイトを通して、人の人生の大切なきっかけづくりに関われることに、大きな魅力を感じています。『女の転職type』は、まだまだ完成されたサービスではありません。エンジニアから「もっとこうしたほうが良い」と提案し、企画担当と対等に議論を重ねながら、より良い形を目指していく。まさに今、サービスを一緒に創り上げていくフェーズにあります。だからこそ、自分の考えでサービスを良くしていきたい方にとっては、最高の環境だと思います。

笠松 京壱

ITソリューション統括局

シャンプーやコンディショナーの商品開発職を経て、2023年2月にCDCへ中途入社。現在は『女の転職type』のWebサイト開発を担当し、サービスの改修や新機能開発を手がけている。前職で培った“ユーザー目線”を武器に、未経験からエンジニアへ挑戦。入社から2年足らずで、大規模案件のプロジェクトリーダーも任されるまでに成長した。仕事のあとは、ゲームや料理でリフレッシュするのが日課。