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    キャリアアドバイザー

社員インタビュー Employee Interview

齋藤 千夏

CHINATSUSAITO

転職エージェント事業部 
キャリアアドバイザー

2021年中途入社

求職者が心から納得できるまで伴走する。
回り道の先に見つけた、仕事の意義。

Introduction

type転職エージェントのキャリアアドバイザーとして、求職者の転職活動やキャリア形成をサポートする齋藤千夏。「実績を正当に評価してほしい」という想いのもと、彼女はジュエリー販売の世界から人材業界への転職を決意。PC操作もままならない状態でゼロからスタート。そして、プレイヤーとマネジメントの両立で挫折した1年間。悪戦苦闘が続く中でも、「諦めたら、自分の価値は上がらない」と粘り続けたからこそ、本当の仕事の意義を見つけることができたといいます。2025年10月、課長に昇進した齋藤は今、「メンバー全員を目標達成に導く」という新たな目標に向かって走り出しています。

入社した経緯

頑張っても年収が上がらない毎日から
正当に評価される環境を求めて。

前職は百貨店でジュエリー販売員として、お客様にブランドの魅力をお伝えし、心からご満足いただくことに情熱を注いでいました。繁忙期でも効率と接客の質を両立させることに注力し、仕事に没頭する毎日。結果的に、エリア1位の実績を残すこともできました。
一方で、どれだけ頑張っても成果が年収に直結しない。そんなもどかしさも同時に感じるようになったのです。「自分の頑張りを正当に評価してくれる環境で、成果に見合った報酬を得たい」。その一心で転職活動を始め、出会ったのがCDCでした。明確な評価体制があるここでなら、自分の頑張り次第で年収を上げられると思ったのです。

「人」の良さが決め手。そして偶然の再会が後押しに。

複数社から内定をいただいた中、CDCを選んだ決め手は"人"です。 選考でお会いした面接官、人事、現場社員の目標にコミットする姿勢や、役職を越えてオープンに話せる文化を肌で感じ、「一緒に働けたら素敵だな」 という想いが募っていきました。最終的な決め手となったのが、ある特別なご縁。転職活動中、前職のジュエリー販売で一緒に働いていた先輩が、実はCDCで働いていることを知ったんです。先輩に相談したところ、「齋藤さんってCDCにいそうだよね」と言ってもらえて。自分の直感が、実際に働く社員に肯定されたようで、最後の答え合わせができた気持ちでした。その一言で背中を押され、入社を決めたことを覚えています。

入社後のギャップ

同期よりも出遅れてスタートした1年目。
周囲のサポートや期待に応えたい、それが当時の原動力

前職の接客業から一転、入社後は初めてのデスクワークに戸惑う毎日でした。大学時代からパソコンを持ったことがなく、操作もままならない状態でのスタート。Excelの操作方法やショートカットキーといった基本的な用語を私だけが知らず、周りとの大きなスキルの差を痛感しました。それでも愚直に頑張れたのは、どんな些細なことでも初歩の初歩から丁寧に教えてくれる上長や先輩方の存在があったから。できない悔しさを通り越して、「こんなにも親身になってサポートしてもらえる環境で、自分が頑張らないわけにはいかない」と思ったのです。そこからは遅れを取り戻すために自分を奮い立たせ、がむしゃらに量をこなすことから始めました。

仲間と一緒だからこそ、成長も努力も続けられた

同い年、同じ出身地という2人と同時期に入社。3人とも性格は三者三様でしたが、お互いを意識し、高め合える関係でした。「負けたくない」という気持ちはもちろんありましたが、それ以上に、切磋琢磨できる仲間がすぐそばにいることが心強くて。MVPを獲得したり、目標を大幅に超えて達成したりと、2人の活躍ぶりを目の当たりにして、刺激を受ける日々でした。そして、自分自身が四半期の目標を達成して表彰をいただけた時、「やっと肩を並べることができた」と嬉しさと手応えを感じましたね。

仕事のやりがい

数字だけじゃないと気付けた1年間。
挫折を経験したからこそ、仕事を楽しめるように。

入社3年目には、キャリアアップの一歩として、プレイヤーと兼務で少人数のチームマネジメントを任せていただきました。しかし、自分の数字とメンバー管理の両立は思い通りにいかず、次第にどちらも中途半端な状態に。そして、入社後初めて、丸1年間の目標未達という結果になってしまったのです。会社に貢献したい気持ち、後輩たちの手本でありたいという責任感とは裏腹に、結果が出ない。そんなジレンマと向き合った本当に苦しい1年間だったことを覚えてます。このままではいけない。悩んだ末に上長に打ち明け、一度初心に戻りプレイヤーに専念させてもらうことになりました。プレイヤーとして再スタートを切り、求職者とじっくり向き合うことで、キャリアアドバイザーとしての本来あるべき姿が見えるようになったのです。それは、数字ばかりに囚われるのではなく、目の前の求職者一人ひとりが人生の大きな決断に納得感を持てるよう真摯に向き合い、サポートをすること。「何のために仕事をするのか」という問いを、1年間自分に問い続けたからこそ見える景色が変わり、心の底から「仕事が楽しい」と思えるようになりました!

ゼロからのスタート、1年間の未達。
いくつもの壁を乗り越え、CDCで見つけた私の未来。

振り返ってみると、あの時プレイヤーに戻り再スタートできたことが大きな転機でした。私の選択を受け入れ、見守ってくれた上司がいなければ、今の私はいません。そして 仕事が軌道に乗り始めた今年は、再度マネジメントへの挑戦を打診いただきました。一度は自信を失った道ですが、尊敬する部長からの「私が推薦するんだから大丈夫」という力強い言葉に背中を押され、マネージャーへの再挑戦を決めることができました。CDCには、一人ひとりの目標に寄り添い、成長を信じて待ってくれる文化があります。もし今、一歩踏み出すことをためらっている方がいるなら、是非安心して飛び込んでみてください。

齋藤 千夏

転職エージェント事業部
キャリアアドバイザー

ジュエリーブランドで販売スタッフとして勤務後、2021年9月にCDCへ中途入社。キャリアアドバイザーとして、求職者の転職支援をサポートする。2025年10月、課長に昇進。メンバーのマネジメントを行い、「チーム全員の目標達成」を目指して日々奮闘している。プライベートでは犬と猫を飼う大の動物好き。週末にペットと遊ぶ時間が、日々の癒しでもあり仕事への活力となっている。