実力主義の環境だからこそ、
常に前向きに。
めざすのは社内外から
信頼されるビジネスマン。

メディア営業統括本部 営業

広瀬 孝太

2014年中途入社

INTRODUCTION

『type』や『女の転職type』といった転職サイトや転職フェアなど、
企業の中途採用向けの商品・サービスを扱うメディア営業統括本部。
そこで、数人のメンバーのマネジメントを担う広瀬孝太は、
社内外で異なる役割を担いそれぞれに全力を尽くしている。
社外では新規企業やクライアント企業に真摯に向き合う一人の営業マンとして、
また、社内ではチームメンバーの指導にあたるマネージャーとして。
営業とマネジメント、双方にこだわりながら
日々を疾走するその顔には充実感があふれている。

CDCに入社した経緯

3年間勤めた専門商社からCDCヘ。
成長をめざして、25歳で踏み出した一歩。

前職では化粧品や日用雑貨を扱う専門商社で、クライアント企業へのルート営業を行っていました。ドラッグストアなどの小売店舗を訪問して、バイヤーへの新商品や既存商品の営業を行っていましたが、いわばルーティンの連続。新しい視点での提案や問題解決を行うでもなく、新たに後輩を持つこともない状況に対して、このままでいいのか……そんなくすぶるような思いがあり、新卒から3年目に転職を決意しました。

転職をするにあたって重視していたことは3つ。「営業力が磨けること」「待遇の向上」、そして学生時代に教員を目指していたこともあって「人の育成に携われること」。

当初から人材業界を考えていたわけではなかったです。当時登録していた人材紹介会社のアドバイザーから「あなたの志向は人材業界に向いている」と意外な一言をかけられたのがきっかけでした。多様な企業・業界との付き合いを通じて力が磨け、若手でも実力があれば評価される。しかも早くから後輩の育成やマネジメントを任せてもらえるとあって、調べれば調べるほど、人材業界の中でもCDCが自分の思い描く条件を満たしていると感じました。さらに、CDCは平均年齢20代半ばの若い組織で、自分と同年代がバリバリ活躍していることも刺激になって、「よし、ここだ!」と。

もちろん他にも人材会社を数社受けました。他社では「あなたはうちの会社で何ができますか?」といった企業からの視点での質問が多かったのに比べて、CDCは「君がこう動けば、こういうチャンスが得られます」と私から見た具体的なキャリアを提示してくれました。だから、自分の未来をよりハッキリと想像でき、そういった質問の仕方や面接での言動に、人に寄り添う温かな社風を感じたことも決め手のひとつです。

入社後のギャップ

アポが取れない、契約が取れない、苦しい日々。
プライドを砕かれて気づいた「ゼロベースで積み上げる」大切さ。

新しい環境に飛び込む覚悟はしていたものの、前職ではルート営業で新規営業や顧客開拓の経験がなかった分、入社後は正直苦しいスタートでした。先輩方が丁寧に指導してくれるのですが、なかなか自分のモノにできず……。苦戦する私の隣で同じ4月入社の新卒入社の新人が続々と契約を取って拍手を受ける姿を見る悔しい日々が続きました。上司や周囲からは「気にするな」と言われましたけど、前職での3年の経験はまるで価値がないのかと悩みました。ただ、当時の課長が「顧客との信頼の上に成り立つルート営業の経験は、今後の仕事で必ず活きる。今は変なプライドは捨ててゼロベースでやれ」と声を掛けてくれ、そこでプライドが自分を縛っていることに気づかされました。

そこからはガラリと変わりました。上司や先輩に積極的に質問したり、営業成績の良い人を徹底的に観察して売れるコツを分析したり、悔しかったけど売れている新卒にも話を聞いたり。とにかく地道に一歩一歩やるべきことをやろうと、プライドを捨ててできることはなんでもやりました。大学まで体育会サッカー部を続けていましたが、今振り返るとサッカーをやっているときも、とにかく人一倍練習することが、結局は結果を出すことにつながったと思っています。仕事においても「この経験はどこかで必ず活きる。」そうわかっていたからこそ、苦しい時期を乗り切ることができました。

仕事のやりがい

社歴や年齢も関係ない「正当な」評価。
やりがいだらけの環境が、成長スイッチを押す。

営業職としてやりがいを感じるのは、クライアントにこちらの熱意や頑張りが届き、努力が実るその瞬間です。ある大企業は営業をおこなってもまるで手応えがなく「広告費がない」「typeには掲載しない」の一点張り。それでもこの企業にチャレンジしたいと折を見てその企業に役立つ新商品やサービスをご紹介するなどアプローチを続け続けていたところ、最初のアプローチから9ヶ月ほど経った頃に「広告を掲載しましょう」と言ってくださったのです。その時は努力が実を結んだことがうれしくて思わずガッツポーズをしてしまいました。今ではCDCの顧客の中でも10本の指に入る規模のそのクライアントとは現在もお付き合いが続き、「今やCDCは当社の採用の主軸です」とまでおっしゃってくださっています。諦めない、凹たれない。それが、営業にとっていかに力になるかを学ばせてもらった大事な経験でした。

粘り強く営業できたのは、社員の個性を重んじる「実力主義」の社風にあります。かなりの裁量が個人に与えられているので自分の判断で動くことができ、その分成功も失敗もすべて自分に返ってくるから、真剣に考える習慣が自然と身につきます。また社歴や年齢にかかわらず正当に評価され、実績次第で若くてもポジションが任されるから、やる気も湧いてくる。周囲や自身の経験で、「正当に評価される」ということに疑いがないので、評価されなかったら「逆に自分の力が足りていないのだ」と素直に反省できる。仕事を通して、多くの知識、スキル、人との出会い、成長のチャンスが数多く巡ってきます。CDCは「やりがい」があちこちで転がっている恵まれた環境だとあらためて実感しています。

周囲に遅れをとった自分だから見えた景色が、
いつしか自分の武器になる。

先にお話ししたとおり、入社後は周囲に遅れ気味でなかなか実績があげられず、焦り悩んだ時期が長かったです。結果が数字で目に見えるだけあって、それは辛い時間でした。

でも振り返ると、あの苦戦した時間が今の私を支える柱のひとつとなっています。今はチームメンバーを導く立場となりましたが、過去の私と同様の壁にぶつかるメンバーもいます。自分へのもどかしさ、置いていかれたような孤独。同じ経験をしたからこそ、「自分はこうだったよ」と具体的に話すことができ、彼らに伝わる言葉を届けられます。あの苦戦の日々がなかったら、今メンバーに何かを言えていただろうか……そう考えると無駄な経験はないものだと思えます。これからも組織に対してより大きな影響力を持てるように、メンバーとともに自分自身が成長していきたいと思っています。

今後の目標

前を向くきっかけになるような、求職者と企業どちらにも喜んでもらえる仕事がしたい。

CDCで仕事をしていると、求職者と企業をつなぐ人材会社として、「出会う人、出会う企業をより良くする」こと、大げさにいうと「社会を良くする」ことが実感できるので、求人広告は本当におもしろいと思います。これからも、今はなにかの事情で下を向いているかもしれない人や企業が、顔を上げるきっかけを作れるような仕事がしたい、という気持ちは強くなるばかりです。また、チームを率いるマネージャーとして同じようにメンバーに対してもよい影響を持てるような仕事をしたいと思っています。

そのためには「マネジメント力」と「営業力」、転職の際に重視した力をどちらも高めて、目に見える結果や説得力のある行動を示せる自分になりたいと意識しています。後輩への指導から得られる気づき、多種多様なクライアントを相手にするからこそのバリエーション豊かな営業スキル。CDCには力を伸ばせる環境が整っているので、これからも、日々の仕事と向き合っていきたいです。

メディア営業統括本部 営業
広瀬 孝太

2014年中途入社。専門商社のルート営業を経て、『type』や『女の転職type』、 転職フェア等の中途採用向けサービスを扱うメディア営業統括本部に所属。顧客への営業とチームメンバーの指導・フォローを担う忙しい日々を過ごす一方、週1回社会人サッカーチームの活動に参加。日常を忘れてスポーツを楽しむことで心と体をリフレッシュさせて、忙しい日々の活力をチャージしている。

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