CDC中途採用者 メディア制作 社員インタビュー CDC中途採用者
メディア制作 社員インタビュー

広告制作スタッフ 小軽米 知恵

2014年10月入社。大学卒業後、広告制作スタッフとして働くが、結婚を機に退職。その後司法書士事務所のアシスタントになるも、より真剣に仕事に打ち込める、結婚した女性でも活躍できる職場に移りたいと考えてCDCに入社。

辞めざるを得なかった制作の仕事

もう一度真剣に打ち込める仕事にチャレンジしたい。キャリアデザインセンター(以下CDC)に入社を決めたのは、その一点でした。新卒で入社した制作会社はとにかく多忙で、結婚している女性は数名いましたが、出産後に正社員として働く人はほとんどいませんでした。仕事を続けられるのはタフな男性社員だけで、家庭や育児と両立して働くということとはまったく無縁の職場でした。私も入社して2年半で結婚が決まり、そのまま退職。仕事は続けたかったものの、辞めざるを得ない…そんな状況に悔しさを感じた事を覚えています。その後、少しブランクはありましたが、司法書士事務所の事務職として再就職。定時は5時半。多少残業はあったものの、事務的な仕事が多く、体力的には楽ではありました。それでも前職に比べると仕事のやりがいを感じる度合いは全然違っていて、漠然とこのままの仕事で良いのかなと思う様に。「30歳を超えると転職って難しくなる気がする。なら、最後にもう一度、後悔しない転職をしないと」。そう考えて転職活動を始めた時に出会ったのがCDC。面接で会ったのは結婚・出産を経て復職した女性マネージャー。話を聞くと復帰後もクリエイティブな仕事に携わっていて、他にも忙しそうだけど出産後に復職して働いている女性がたくさんいるらしい。「こんな会社、他にないかも」と、入社を決めました。

「今の仕事、面白そうだね」

「大変な会社だよ」と聞いていた通り、入社後の働き方を表現するなら「とにかく忙しい」の一言。採用課題を抱えるお客様に必要な人材をヒアリングし、一眼レフを片手に撮影し、文章にまとめて、画像を作成し、お客様とやり取りをして、完成した求人広告の応募数やPV数を見つつ適宜フォローする…そのすべてを一人の制作担当がまとめて引き受けるのがCDCのスタイル。以前経験した制作の仕事とはまるで別世界。20文字のキャッチコピーを1本作るのに丸1日かけるような環境だったのに対して、CDCでは何千文字にも及ぶ求人広告を半日で仕上げちゃう人がたくさん。文章を書くのも、企画を考えるのも、そして決断を下すのも、とにかくすべてのスピードが早い。「どうしたらもっと効率よく進められるだろう」「どうすればお客様が喜んでくれるだろう」。自然とそんな事を考えながら、少しずつ仕事ができるようになってきました。取材なんて最初は10分も間が持たなかったのに、3ヶ月後には経営層や専門用語を交えて話すエンジニアの方とも対等に話ができるように。インタビューは未だに緊張はするけれども、色々な人に話を聞けるのはすごく面白くて、好きな仕事になりました。今になって振り返ってみると、今までの自分は限界を決めて、そこを乗り越えようとはしてこなかったのですが、環境次第で人ってこんなに変われるんだと実感しています。そんな風に自分の変化を客観的に感じられたのは、実は夫のなにげない一言。「前のお前の話は同じような内容で聞いてもすげえつまらなかったけど、今は面白い話が多いよね」って。今日はこんな話をインタビューで聞いた。こんな事ができるようになったっていう報告に夫が興味を持って聞いてくれる様になった事が、自信にも繋がっています。

入社3ヶ月目の私が、新規サービスの立案に挑戦中

たくさん求人広告を作るという目標に加えて、つい最近、新しい目標もできました。新規サービスの立ち上げです。きっかけは半年に一度、社内で行われる社員の仕事自慢や新規アイデアを競うという取り組みの中で、私が企画・立案した新規サービスのアイデアが役員選考を通過したこと。実際に事業化できるかどうか、マーケティングや競合調査・分析を役員やマネージャーと一緒に進めている段階です。アイデアを出したのが入社して3ヶ月目の事だったので、人材業界の事もまだよく分かってない自分の思いつきが採用されるなんて思ってなくて。ただ、私よりもはるかに忙しい人たちがわざわざ時間を割いて、本気で向き合ってくれる中で、このチャンスは絶対にカタチにしたい、と思う様に。今は「CDCの営業が自信を持って提案できるサービスにしたい」「社会の課題を1つ解決できるようなサービスを形にしたい」と、日々の業務と並行して頭を悩ませています。もちろん、子どもを産んだ後も仕事を続けるという目標も叶えたい気持ちは変わりません。いずれ子どもを産んで、その後も頑張って仕事を続けるママとしての背中を見せることで、自分の子どもにも「仕事ってこんなに楽しいものなんだ」って伝えられる存在になりたいですね。