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人材紹介 社員インタビュー

キャリアアドバイザー 加藤 美季

大学時代は、サッカーサークルのマネージャーとして選手をサポート。人に喜んでもらうことにやりが いを感じ、卒業後、ブライダルジュエリーの販売職において店長を担い、2013年キャリアアドバイザーとしてCDCに入社。現在に至る。

もっともっと広い世界で、幸せのお手伝いがしたかった。

「目の前の相手が喜んでくれる」。それが私の原動力。ブライダルジュエリーの販売職を選んだのも、幸せの起点になる仕事を通して、お客様が喜ぶ姿を見たかったから。この仕事はやりがいもあって、日々充実感はあったのだけれど、店長まで経験すると自分の中の目標はある程度達成できたなという感覚があった。もっと広い世界で人に喜んでもらえる仕事がしたい。ブライダルという狭い業界しか知らなかった私の中で、少しずつ外の世界への憧れが膨らんでいきました。
転職エージェントに登録し、アドバイザーと出会うと、その仕事に一気に惹かれた。こんな仕事もあるんだ。これだったら経験を生かしながら、より広い世界で多くの人の幸せをお手伝いできるかもしれない。人材業界を中心に転職活動を進める中で、私と同じ考え方を持ってビジネスを展開する会社があった。それがCDCだった。一般的な転職エージェントだと、「要望を聞いて提案する」ことに留まっていることが多い。たとえ転職候補者の希望を叶えることが難しくても、ある程度要望に沿った案件を提示するか、その人でも可能性がありそうな案件に導く。そんな人材紹介ビジネスの現実を知る中で出会ったCDCは少し違った。転職候補者にとことん寄り沿い、納得感のあるサポートをすることにこだわり抜く。転職候補者の希望通りの転職が難しいなら、何が難しいのか、自分の強みや弱みは何なのか。しっかり情報提供して、進むべき方向のアドバイスまでしてあげられる。「サポートが手厚くなればなるほど、アドバイザーの負担は増えるからね。正直、うちは大変だよ」。望むところだ。その言葉が、入社の決め手になりました。

自分の提案が一人の人生を左右する。プレッシャーとの闘いの日々。

しかし、実際にやってみると思っていた以上に難しい。モノがそこにあって選んでもらう、というサービススタイルのブライダルジュエリーと違い、キャリアアドバイザーは、提案の幅がものすごく 広い。しかも、その提案は人の人生を左右する。相手の志向や内面を深堀りするために関係を作り続けながら、業界知識や企業理解も深めなければ、本当に幸せになるマッチングは実現できない。とんでもないプレッシャーだ。仕事の合間に業界知識や専門用語を勉強し、様々な人や企業と出会う中で「こんな仕事があるんだ」「この業界はこんな仕組みになっているんだ」と一つ一つ吸収していくが、それでも毎日新しい世界と出会う。想像以上の世界の広さと、仕事の責任の重さに押しつぶされそうになっていたとき、ある転職者と出会った。
まだ第二新卒でこれからやりたいことを見つけていく、という方の転職支援。経験値よりも、ポテンシャルや成長意欲が魅力的な方だった。人材業界なら輝けるのではないだろうか。私自身が人材業界に飛び込み、大変さは身をもって知っていたものの、彼女の意欲とポテンシャルを見込んでの提案だった。結果的に前職の2倍近い年収で、某大手の総合人材サービス企業への成約を実現。「いい仕事ができた」。そんな風に思っていたある日、その方から一本の連絡があった。
「仕事が難しくて、苦戦している」。彼女の口調は重かった。「大変だと思うけれどまだ始めたばかりだし、もう少し頑張ってみましょう!」明るく励ましながらも、内心では激しく動揺していた。私のお手伝いは、これで良かったんだろうか。本当に彼女の人生にとって正しい選択だったのだろうか。最終的に本人が選んだ道とはいえ、自分が介在したことが結果的に彼女を苦しめてしまったのではないか。不安に駆られる。でも自信を持って薦めた道。信じるしかない。

一人でも多くの人を幸せにしたいから。この仕事に上限はない。

それからだいぶ月日が流れたある日、その方からまたメールをいただいた。メールには写真が添付されていて、開くと笑顔でトロフィーを掲げる姿が。「MVPという光栄な賞をいただけたので報告します」。その言葉を見て、思わず泣きそうになった。悩んでいた中でも、こうして活躍してくれている。私の介在も、少しは価値があったのかもしれない。
世の中にどんな業界があって、それがどのような仕組みで成り立っているかも知らない状態から走り続けて2年。少しずつ広い世界を知り、人生の岐路に立つ様々な人たちのお手伝いができているという実感を得られるようになってきました。ただ、この仕事に上限はない。よりプロフェッショナルとして経験を高めていくためには、もっともっと知識を身につけなければいけない。世の中には、まだまだ私の知らない世界が広がっている。これから、私はどれだけの人生の選択をお手伝いできるのだろう。どれだけの人に喜んでもらえるのだろう。考えるだけでワクワクするんです。